大崎市議会 2021-03-11 03月11日-07号
あと、オンラインコミュニケーションのほうですが、これは各総合支所等々への機器の配備のような話であったと思いますけれども、この前提はインターネット経由でコミュニケーションをするということだと思いますけれども、イントラネットを使ったこういうオンラインコミュニケーション、それは考えられないのでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤市政情報課長。
あと、オンラインコミュニケーションのほうですが、これは各総合支所等々への機器の配備のような話であったと思いますけれども、この前提はインターネット経由でコミュニケーションをするということだと思いますけれども、イントラネットを使ったこういうオンラインコミュニケーション、それは考えられないのでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤市政情報課長。
感染症対策オンラインコミュニケーション推進事業、96万9,000円、ここもまだどなたも聞いていなかったと思いますが、補正内容からお伺いしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤市政情報課長。
また、会議出席等の移動時間の削減が可能となるウェブ会議やオンラインセミナーなどを拡充するため、オンラインコミュニケーション環境整備を進めております。さらに、紙文書により提出された申請などについて電子データ化し、そのデータを行政システム等へ職員に代わり入力するため、AI-OCRとRPAを導入いたします。
◎総務部市政情報課長(佐藤秀宜君) まず、感染症対策オンラインコミュニケーション環境整備事業につきましては、オンラインコミュニケーションに必要なウェブ会議サービスのライセンスを今月中に取得し、来月中にインターネット回線の整備をすることとしており、現在はタブレット端末やモニター等機器の調達を進めております。
あと、感染症対策のオンラインコミュニケーション環境整備事業ということの中にインターネットの接続の話がありましたけれども、これも非常にいい話だと思います。コロナで直接会うということがなかなかできない中で、オンラインでやれるということで、先般もウェブミーティングに参加させていただいて、非常によかったというふうに思いますけれども。
最後の感染症対策のオンラインコミュニケーション環境整備事業というところであります。 これは総務常任委員会でも内容についてはお示しをいただいて、一定の理解をしているところであります。経費削減効果についてお伺いしたいというふうに思います。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤市政情報課長。
初めに、歳出の主な内容でございまして、2款1項総務管理費につきましては、9目企画費で、政策アドバイザーに係る報酬や感染症対策、指定管理施設運営費短期貸付金など合わせて1億1,484万6,000円を計上し、20目事務改善費には、感染症対策オンラインコミュニケーション環境整備事業など2,225万7,000円を計上するものでございます。 14ページ、15ページを御覧願います。